般若/映画に言葉を添えるワークショップ/映画と牛肉の会
この日やったこと
・前日分Bloggerアップ
・ヤッシーゼミ シナリオ叩き台作る(続き)
【その他】
・『映画に言葉を添えるワークショップ』に参加
・友人の誕生日プレゼント購入
・映画と牛肉の会 翌日やること
・ヤッシーゼミ スライド作成
・ヤッシーゼミ開催
【その他】
・12時 YeLLオンライン説明会
・14時 オンラインセミナー受講 日誌
6時起床。早朝読書ルーム。7時から日曜日恒例の雑談タイム。皆が今年になって新たに始めたことなどを披露。俺は明日猫町ラウンジ内で開催予定のヤッシーゼミについて話した。テーマは「好きなことを発信しよう」。自分のことを話すのが恥ずかしかったり、誰かに馬鹿にされてしまったり、間違いを指摘されてしまう事は怖いと思う、しかし初心者だからこそできる情報発信の方法もある。まだスライドを1枚も作っていないが、明日短時間でまとめる。
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ジムが開く9時半を待って、ジム。エリプティカル40分、激しめに筋トレ、サウナ、水風呂。BGMはラッパーの般若。筋トレの定番はアルバム『IRON SPIRIT』だが、新曲の『地元の唄』も良い。爆音で聞いていたら、テンションが上がって筋トレをやりすぎてしまい、首のスジを少し痛めてしまった。中高年の筋トレは無理せずストレッチが重要だと反省。
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一旦帰宅して出かける用意をし、約1年ぶりに港区役所駅で下車。
名古屋ライトハウスに行く時は、いつも昼ごはんは「釜揚げうどん 伊予製麺」。うまい。チェーン店だが名古屋市内はここしかないのでチェック。
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ジムが開く9時半を待って、ジム。エリプティカル40分、激しめに筋トレ、サウナ、水風呂。BGMはラッパーの般若。筋トレの定番はアルバム『IRON SPIRIT』だが、新曲の『地元の唄』も良い。爆音で聞いていたら、テンションが上がって筋トレをやりすぎてしまい、首のスジを少し痛めてしまった。中高年の筋トレは無理せずストレッチが重要だと反省。
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一旦帰宅して出かける用意をし、約1年ぶりに港区役所駅で下車。
名古屋ライトハウスに行く時は、いつも昼ごはんは「釜揚げうどん 伊予製麺」。うまい。チェーン店だが名古屋市内はここしかないのでチェック。
3年前の読書会、昨年のワークショップに続き3回目の訪問。
視覚障害がある方のための映画解説を作ってみようと言うワークショップ。ここのイベントで知り合った岡西さん、中田さんには以前podcastにも出ていただいた。目が見えない方の世界を知ることで自分の世界も広がる。非常に良いイベントだと思うので、今後も参加したいし応援していきたい。
メインのワークは三谷幸喜監督の映画『記憶にございません』の一部のシーンを見ながらグループに分かれて音声解説をつけていくというもの。3-4人ずつに分かれた各グループごとに注目するポイントが違うので、他のグループの発表を聞くのも面白かった。視覚障害を持つスタッフさんの「役者の顔が見えないから、『この人は主役だろうな』という事前予測がない」「場面転換したカットでは、場所の説明が必要」という意見があり大変参考になった。我々のグループでは「『一列になって歩く』って言っても、タテ一列とヨコ一列では違うから説明が必要だよね」「役名が出ていない登場人物は『中年男』ばかりになってしまうね」などの意見も出た。今後は映画を見る目線が変わるであろう、貴重な体験だった。
同じグループの女性は「みよまい会」というシーンボイスガイド(映画の音声ガイド)のボランティアの方だったので、終了後にも色々とお話を聞くことができた。ボランティア募集中らしいので、興味のある方はぜひ問い合わせてほしい。
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終了後、ららぽーと名古屋みなとアクルスの蔦屋書店で物色。横尾忠則や寺山修司の特設コーナーがあった。大型書店は何時間でも滞在したくなるが、次の予定があるため誘惑に耐えて退店。友人の誕生日プレゼント2冊と、再復刊した映画秘宝を購入。
店内にはスターバックスも入っており、大変賑わっている。
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一旦帰宅して、友人宅へ。
俺発案の、映画『ケト・サピエンスは牧草牛の夢を見るか?』を観て、その後牛肉を食べる会。
以下、映画の解説を引用。
NEXTRAVELER FILMSが制作した作品ということで気になっていた。
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映画鑑賞後、皆で肉祭り。友人がわざわざ映画の舞台であるSaito Farm(斎藤ファーム)からお肉やハンバーグを仕入れてくれていた。嬉しい。
一旦帰宅して、友人宅へ。
俺発案の、映画『ケト・サピエンスは牧草牛の夢を見るか?』を観て、その後牛肉を食べる会。
以下、映画の解説を引用。
日本初の牧草牛専門精肉店を開いて孤軍奮闘する医師・斎藤糧三の挑戦を追いながら、和牛のルーツを探るドキュメンタリー映画。
美味しく健康的な牛肉とは、どのようなものか。医師の斎藤糧三は、患者にタンパク質をとるよう推奨するにあたり、それを摂取できる肉について自分がきちんと理解して勧めることができればと考え、精肉店を始めた。そんな斎藤医師が、現代人に不足しているタンパク質と良質な脂を含んだ牛肉を求めて日本全国、こだわりのある和牛生産者を訪問。おいしく健康的な黒毛和牛は存在するのか、世界に誇る日本の和牛はどの産地が最良なのかといった、和牛の秘密をひも解いていく。
ナレーションを俳優の原日出子が担当。
NEXTRAVELER FILMSが制作した作品ということで気になっていた。
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映画鑑賞後、皆で肉祭り。友人がわざわざ映画の舞台であるSaito Farm(斎藤ファーム)からお肉やハンバーグを仕入れてくれていた。嬉しい。
前菜のカルパッチョ、肉もハンバーグもミートボールも全て美味い。シメにはビリヤニまで作ってくれた。最高。ビールとワインをたくさん飲んで幸せ。
プレゼントした本を手に取る、勉強熱心な女子たち。
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