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連続起業家の北原孝彦さんが開発したGRIT NOTE(グリットノート)。このノートを使って夢を叶える50代おじさんの日誌ブログです。

2024年1月29日月曜日

2024年01月29日(月)

梅本佑利/長い豚の話/ゴールデンカムイ

 

この日やったこと

 
・ブログ 記事作成
・Blogger 過去記事リライト
・ポッドキャスト 編集、配信設定
【その他】
・ABCスペースで作業
・アルバイト(四泊五日の1日目)

翌日やること

 
・ポッドキャスト配信 SNS宣伝
・ブログ 記事作成
・Aさん 連絡
【その他】
・アルバイト(四泊五日の2日目)




日誌

 
6時過ぎ起床。早朝読書ルーム。6:58からの音読は主宰の山本タツヤさんによる、沼野雄司『トーキョー・シンコペーション』。非常に面白そうな内容。タツヤさんが作曲家の梅本佑利さんの曲を教えてくれたが趣味にドンピシャ。
 
瞑想タイム終了後、YouTubeで掘って聴いたが凄いのなんの。
梅本佑利 - 萌え²少女 (2022)
 
 
俺が興味があるけど恐怖を感じている事柄のひとつ「ゲシュタルト崩壊」を音にして脳みそを溶かしてくれる快楽。ヤバ。
 
■  

数日前の日経新聞に掲載されていたSF小説が面白かった(続きを読むには会員登録が必要)。
続きが楽しみ。


「テクノ新世」コラボ小説 円城塔「長い豚の話」(1)
「上は大水、下は大火事、なーんだ」

【はじめに】
本紙1面連載「テクノ新世」(第4部を近日掲載予定)は人工知能(AI)や遺伝子技術など最新のテクノロジーが導く人類の未来像を示してきた。今回は小説家の想像力を手がかりに、現代社会の行方を考える。SFの発想で未来を予測し、そこから現在を逆算する「SFプロトタイピング(未来検証)」がヒントになる。
作家・円城塔氏の書き下ろし小説「長い豚の話」は北極圏への移住者から始まる世代を超えた物語だ。気候制御やロボットの恋を描く。「テクノ新世」で取り上げた技術が現実のものとなった未来では、何が起きるのか。そのときヒトは、ヒトのままでいられるのか。
 
ちなみに、わざわざこのブログには書いていないが、日経新聞を読むこと(前日の夕刊とその日の朝刊)と、テレ東『WBS』をU-NEXTアプリを使って2倍速でチェックすることは毎朝のルーティンに入っている。
 

U-NEXTのポイントが今日までだったので、急いで手続きをしてIMAXで映画『ゴールデンカムイ』を鑑賞。期待以上に原作通り。内容も良かった。
 

 
 ちなみに、意外と知られていないがU-NEXTポイントを利用して、映画館クーポンの発行ができる。
詳しくは→ 映画館クーポン


映画館で気になる告知が。チェッカーズ世代なので見たい。
 
 

13時。ジム。エリプティカル45分、筋トレ、サウナ、水風呂。
運動しながら見ていたのはしゃべくり社長こと川瀬翔さんのYouTube『【完全版】2024年最新マーケティングの全てを大公開!』。
 
 
 
今後流行るものを考える上で歴史を知ることは重要。勉強になった。


15時半。銀行など諸々の雑用を済ませてABCスペースで2時間ほど作業。皆、黙々と作業をしている姿は良い刺激になる。俺も頑張る。
 
 
夕方帰宅して作業をしつつ、昨日の続きの音源データ移行。見つからない曲が多くてへこたれる。レコードもCDもデータも、自分の手元に持つことにあまり興味はない。

四泊五日の準備。旅行ではなくアルバイト。先月からアルバイトを開始して今まで二泊が最長だったので、荷物のパッキングで試行錯誤。とは言っても以前のサラリーマン生活では出張が多かったので(最長は二週間)、ミニマムな荷物には自信がある。
※と言いながらコンタクトレンズの収納ケースを忘れていたので近所のドラッグストアで購入
 
夜からアルバイト。断酒デー9日目。

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